はじめに
「職員会議が長すぎて、議事録作成だけで1時間…」 「学年会の内容、後から振り返るのが大変」 「自分が話してて議事録取れない…」
そんな悩み、AI議事録ツールが一気に解決してくれます。
私・ハリまるは教務主任として年間100回以上の会議に出ています。AI議事録ツールを導入してから、議事録作成にかかる時間が80%削減されました。
この記事では、現役教員が実際に使って良かったAI議事録ツールを5つ厳選して紹介します。
AI議事録ツールでできること
主な機能
会議の音声を自動で文字起こし
長い議事録を要点だけにまとめてくれる
発言者別に整理してくれる
次のアクションを抽出してくれる
教員にとってのメリット
- 議事録作成時間の大幅短縮
- 会議に集中できる(メモに気を取られない)
- 後から検索しやすい
- 共有が簡単
おすすめAI議事録ツール5選
① Notta(ノッタ)
料金:無料プランあり(月120分まで)/有料プラン月1,317円〜
特徴
- 日本企業が開発、日本語精度がトップクラス
- リアルタイム文字起こし対応
- 録音データのアップロードもOK
- AIが自動で要約してくれる
こんな先生におすすめ
- まず無料で試してみたい
- 日本語の認識精度を重視したい
② Otter.ai(オッター)
料金:無料プランあり(月300分まで)/有料プラン月10ドル〜
特徴
- 海外発で英語精度は世界最高レベル
- 日本語にも対応(精度はNottaに一歩劣る)
- 発言者の自動識別が優秀
- Zoom連携が強力
こんな先生におすすめ
- 英語科の先生
- オンライン会議が多い
③ tldv(ティーエルディーブイ)
料金:無料プランあり(無制限の録画)/有料プラン月18ドル〜
特徴
- Zoom・Google Meetに直接連携
- AIが自動で議事録を作成
- ハイライト機能が便利
- 完全無料で長時間使える
こんな先生におすすめ
- オンライン研修が多い
- 完全無料にこだわりたい
④ AI GIJIROKU(AI議事録)
料金:個人プラン月1,500円〜
特徴
- 30言語対応
- 専門用語の辞書登録機能
- セキュリティが堅牢(学校現場向き)
- 文字起こし精度が高い
こんな先生におすすめ
- セキュリティを重視したい
- 教育用語の精度を上げたい
⑤ ChatGPT+スマホ録音
料金:完全無料
特徴
- スマホで録音 → 文字起こしアプリで変換
- ChatGPTに貼り付けて要約
- 専用ツール不要
こんな先生におすすめ
- 月1〜2回しか議事録を取らない
- お金をかけずに始めたい
教員が使う時の注意点
① 録音の許可を取る
職員会議や保護者面談などで録音する場合、事前に全員の許可が必要です。
無断録音は法的・倫理的に問題があります。
② 個人情報の取り扱い
クラウド上に音声データが保存されることが多いです。
- 生徒の名前
- 保護者の名前
- 個別事案の詳細
これらが含まれる会議では、扱いに細心の注意を。
③ 学校のセキュリティポリシーを確認
学校によっては、外部サービスへのデータ送信が禁止されていることも。 管理職に必ず確認してください。
④ 完璧を求めない
AIの文字起こし精度は95%程度。 重要な発言は自分でもメモを取るのが安全です。
教員におすすめの使い方3選
使い方①:研修・勉強会の記録
校外研修や教科部会など、自分のためのメモとして使うのが一番安全です。 個人情報が出ないので、ツール選びの自由度も高い。
使い方②:自分の授業の振り返り
授業を録音して、AIに「私の話し方の特徴を分析して」と聞くと面白いです。 「専門用語が多すぎる」など、客観的な気づきが得られます。
使い方③:保護者面談の記録(要許可)
許可を取った上で、保護者面談を録音→要約。 後から内容を振り返れるので、対応の質が上がります。
どれを選べばいい?タイプ別おすすめ
まとめ:会議の時間を「価値ある時間」に
教員の業務改善で「議事録作成」は大きな改革ポイントです。
AI議事録ツールを導入すれば:
- 会議に集中できる
- 議事録作成時間が大幅短縮
- 後から検索・共有が簡単
まずは無料プランから試してみて、自分に合うものを見つけてください。
今週の職員会議から、AIに頼ってみませんか?

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