教師が「今の働き方は限界かも」と感じた瞬間

教師という仕事は、
やりがいもあり、責任もあり、
簡単に投げ出せるものではありません。

それでもある時、
ふと心の中で
「このままの働き方を、ずっと続けられるだろうか」
と思った瞬間がありました。

この記事では、
教師として働く中で
「限界かもしれない」と感じた具体的な瞬間と、
そこから考え始めたことを正直に書いています。


限界を感じたのは、特別な出来事ではなかった

正直に言うと、
限界を感じたのは
大きなトラブルがあった日ではありません。

テスト作成、成績処理、所見入力。
部活動、保護者対応、行事の準備。

気づけば、
「やるべきこと」に追われる毎日が
当たり前になっていました。

家に帰っても、
仕事のことが頭から離れない。
家族と一緒にいても、
どこか気持ちが仕事に残っている。

そんな日常の積み重ねの中で、
「これがあと何年、何十年続くんだろう」
と考えた瞬間がありました。


家族との時間が、当たり前ではないと気づいたとき

特に強く感じたのは、
家族との時間についてでした。

子どもが成長するスピードは、
想像以上に早い。

「今しかない時間」が、
仕事を理由に
少しずつ削られていく感覚がありました。

忙しいのは仕方ない。
今は我慢の時期。

そう言い聞かせてきましたが、
心のどこかで
「本当にそれでいいのか?」
という違和感が消えませんでした。


なぜ、ここまで気づかなかったのか

振り返ってみると、
限界に気づくのが遅れた理由も分かります。

教師という仕事は、
「頑張るのが当たり前」
「忙しくて当然」
という空気があります。

周りも同じように忙しく、
自分だけが苦しいわけではない。

だから、
自分の違和感に
フタをしてしまっていました。

でも、
「みんなが頑張っている」と
「自分が無理をしていい」は
別の話だったと、今は思います。


限界=終わりではないと思えた理由

限界を感じたからといって、
すぐに仕事を辞めるとか、
何かを決断したわけではありません。

ただ、
「このまま何も考えずに続けるのは違う」
と思うようになりました。

働き方を見直すこと。
収入の柱を増やすこと。
将来の選択肢を持つこと。

限界を感じた瞬間は、
終わりではなく、
考え始めるきっかけだったのだと思います。


まとめ|限界を感じることは、弱さではなかった

教師として働く中で
「限界かもしれない」と感じたことは、
決して弱さではありませんでした。

それは、
自分と家族の将来を
真剣に考え始めた証拠だったと思っています。

このブログでは、
教師として働きながら感じた不安や、
そこから少しずつ整えてきた過程を
正直に記録しています。


この記事で書いた内容も含めて、
家計・通信・投資・働き方についての考え方を
一つにまとめた記事はこちらです。

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