忙しい毎日の中で、
「最近ちょっと疲れやすいな」と感じることはありませんか。
しっかり寝たはずなのに、
朝から体が重い。
気持ちもどこかスッキリしない。
僕自身、
仕事や家庭のことで余裕がなくなっていた頃、
体調の小さな不調を、
つい後回しにしていました。
「今は忙しいから仕方ない」
「もう少し落ち着いたら整えよう」
そう思いながら、
気づけば、
疲れが当たり前の状態になっていた気がします。
この記事では、
忙しい中でも、
無理なく体調を整えるために、
僕が意識していることをお話しします。
特別なことはしていません。
完璧を目指してもいません。
それでも、
少しずつ体が楽になり、
気持ちにも余裕が出てきました。
この記事を読むことで、
- 体調を整える考え方が分かる
- 「これならできそう」と思える
- 明日から一つ試してみたくなる
そんなきっかけになれば嬉しいです。
体調が整っていないと、気持ちも落ちやすい
振り返ってみると、
仕事や将来のことで悩んでいた時期は、
体調もあまり良くない状態が続いていました。
朝起きてもスッキリしない。
一日が終わる頃には、
頭も体もクタクタ。
それでも、
「気のせいだろう」
「まだ大丈夫」
と、自分に言い聞かせていたと思います。
当時の僕は、
気持ちの問題だと思っていました。
やる気が足りないのかな。
気合が足りないのかな。
でも今思うと、
体が整っていない状態で、
前向きな気持ちを保つのは、かなり難しい
ということに気づきました。
疲れが溜まっていると、
小さなことでイライラしたり、
必要以上に落ち込んだりします。
本当なら気にしなくていいことも、
重く受け止めてしまう。
そうなると、
「またうまくいかなかった」
「自分はダメだな」
と、気持ちまで沈んでしまいます。
体と心は、
思っている以上につながっています。
体調が崩れていると、
考え方までネガティブに引っ張られる。
逆に言えば、
体を少し整えるだけでも、
気持ちが落ち着きやすくなる。
このことを実感するようになってから、
体調と向き合う見方が変わりました。
以前の僕は、
体調を整えるというと、
「しっかり運動する」
「ストイックに管理する」
そんなイメージを持っていました。
でも、それができないから、
結局何もしない。
それよりも、
まずは疲れすぎていない状態をつくる
ことのほうが大切だと感じるようになりました。
体調を完璧にする必要はありません。
ただ、
「今日は少し楽だな」
「昨日よりはマシだな」
そう感じられる日が増えるだけでも、
気持ちの余裕は確実に変わってきます。
完璧を目指すと、体調管理は続かない
以前の僕は、
体調を整えようと思うたびに、
どこかで「ちゃんとやらなきゃ」と考えていました。
運動するなら、
毎日しっかりやらないと意味がない。
食事も、
栄養バランスを完璧に考えないといけない。
睡眠も、
理想の時間を確保しないとダメ。
そうやって、
最初から理想を高く設定してしまう。
結果どうなるかというと、
忙しい日が続いたときに、
一気に崩れてしまうんですよね。
今日は無理だった。
明日もできなさそう。
じゃあ、もういいか。
そんなふうに、
体調を整えようとすること自体を、
やめてしまったこともありました。
でも今思うと、
続かなかった理由は、
意志が弱かったからではありません。
最初からハードルを上げすぎていた
それだけだったと思います。
忙しい毎日の中で、
完璧な健康管理を続けるのは、
正直かなり難しい。
仕事や家庭の予定があれば、
計画どおりにいかない日も当然あります。
それなのに、
「できなかった自分」を責めてしまうと、
体調だけでなく、
気持ちまで重くなってしまいます。
そこで、
考え方を少し変えるようになりました。
できる日はやる。
できない日は、無理をしない。
0か100かではなく、
0か1でもいい。
それくらいの感覚で向き合うほうが、
結果的に続くことに気づきました。
体調管理は、
頑張るための修行ではありません。
毎日を少し楽に過ごすためのもの。
そう考えるようになってから、
「今日はこれだけできた」
と、小さな前進を認められるようになりました。
完璧を目指さない。
続く形を選ぶ。
それだけで、
体調との付き合い方は、
ずいぶん楽になります。
忙しい中でも、今続けている小さな習慣
体調と向き合う中で、
今も続いている習慣は、
実はとてもシンプルなものばかりです。
特別なトレーニングや、
厳しいルールを設けているわけではありません。
ひとつは、
朝に少しだけ体を動かすことです。
朝練習で生徒と一緒に体を動かしたり、
時間がある日は、
短時間の筋トレをしたり。
毎日必ずやると決めているわけではありません。
できる日だけ、
できる範囲でやっています。
もうひとつは、
プロテインを飲むこと。
食事を完璧に整えるのは難しくても、
最低限、体に必要なものを補う。
それだけでも、
「ちゃんと体を気にかけている」という感覚が持てました。
以前は、
もっと頑張ろうとしていた時期もあります。
外に走りに行こうとしたり、
健康的な食事を徹底しようとしたり。
でも、
意識しすぎるほど、
時間やお金の負担が大きくなり、
結局続きませんでした。
社会人バスケに入ったこともありましたが、
自分の価値観と合わず、
通えなくなってしまった経験もあります。
そのときに感じたのは、
「良い習慣」でも、
自分に合っていなければ続かないということでした。
今は、
続けられる形を選ぶことを大切にしています。
その結果、
少しずつですが、
変化を感じるようになりました。
体調を崩すことが減り、
気持ちも安定しやすくなった。
体が鍛えられることで、
自然と自信もついてきました。
何より、
「ちゃんとできているかな」と
必要以上に自分を責めることが
少なくなった気がします。
体を整えることは、
誰かと比べるためのものではありません。
自分の生活に合った形で、
無理なく続けられるかどうか。
それだけを基準にしていいのだと、
今は思っています。
まとめ|体を整えることは、自分を信じる土台になる
ここまで、
忙しい毎日の中で、
体調を整えるために意識していることをお話ししました。
健康というと、
どうしても
「頑張らなきゃいけないもの」
というイメージを持ちがちです。
でも実際は、
頑張りすぎないためのもの
なのだと思います。
完璧を目指さなくていい。
続かないことを責めなくていい。
今の自分に合った形で、
少しずつ整えていけばいい。
体が少し楽になると、
気持ちも安定し、
人の目を気にしすぎなくなりました。
「これでいいのかな」と
自分を疑う時間が減り、
目の前のことに集中できるようになった。
もし今、
体調や気持ちに余裕がないと感じているなら、
今日ひとつだけ、
できそうなことを選んでみてください。
5分体を動かす。
一杯、体に必要なものを補う。
それだけでも、
十分な一歩です。
このブログでは、
これからも
無理をしない形で、
自分を整えていく過程を記録していきます。
同じように悩んでいる方の、
参考になれば嬉しいです。
この記事で書いた内容も含めて、
家計・通信・投資・働き方についての考え方を
一つにまとめた記事はこちらです。

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