【教師が1年使って分かった】マネーフォワードMEの正直レビュー|メリット・デメリット・向いている人

「家計管理を始めたいけど、続かない」

忙しい教師にとって、これは切実な悩みです。平日は授業・会議・部活で夜まで拘束され、週末も部活や行事が入る。家計簿をつける時間も気力もない、という方が多いのではないでしょうか。

私も以前は家計管理が全く続きませんでした。手書き家計簿、Excelシート、スマホアプリ…どれも3日で挫折していました。

それがマネーフォワードMEを使い始めてから1年以上、継続できています。この記事では、実際に使ってみて分かったメリット・デメリット、向いている人・向いていない人を正直に書きます。

マネーフォワードMEとは?3行でまとめると

マネーフォワードMEは、銀行・クレジットカード・証券口座などを連携して収支を自動で記録してくれる家計管理アプリです。

  • 連携口座数: 2,600以上の金融機関に対応
  • 料金: 無料プラン(連携4口座まで) / 月500円のプレミアムプラン
  • 対応: iOS・Android・Webブラウザ

他の家計管理アプリとの比較

アプリ 自動連携 無料範囲 使いやすさ 教師向け
マネーフォワードME 4口座まで ★★★★★
Zaim 制限あり ★★★★☆
マネーツリー 無制限 ★★★☆☆
手書き家計簿 × 無料 ★★☆☆☆ ×

忙しい教師に最も向いているのは自動連携の精度と使いやすさを両立しているマネーフォワードMEだと感じています。

実際に1年使って感じたメリット5つ

① 連携するだけで家計簿が完成する

銀行口座とクレジットカードを連携すれば、買い物のたびに自動で記録されます。手入力は現金払いのときだけ。忙しい教師でも「気づいたら家計簿が完成している」状態になります。

② 支出の「見えない漏れ」が発見できる

使い始めて最初に気づいたのが、サブスクリプションの多さでした。使っていないサービスが毎月引き落とされていることに、マネーフォワードで初めて気づきました。月換算で約4,000円の無駄が見つかりました。

③ 資産全体が一画面で把握できる

銀行口座・証券口座・ポイントまで全て連携すると、自分の総資産がリアルタイムで分かります。「なんとなくお金がない気がする」という漠然とした不安が、具体的な数字に変わります。

④ 月次レポートで前月比較が楽

毎月自動でレポートが生成されます。「先月より食費が3,000円増えた」という変化がグラフで一目で分かるため、改善のPDCAが回しやすくなります。

⑤ スマホでいつでも確認できる

職員室での空き時間、通勤電車の中など、スキマ時間に確認できます。PCを開く必要がないのは、教師の生活スタイルに合っています。

正直に書くデメリット3つ

① 無料プランは4口座までの制限がある

銀行・クレカ・証券・ポイントと連携しようとすると、すぐに4口座の上限に達します。フル活用するにはプレミアムプラン(月500円)が実質必須です。

② 連携が切れることがある

金融機関側のシステム変更などで連携が切れ、再認証が必要になることが月に1〜2回あります。手間は少ないですが、完全自動とはいきません。

③ 細かいカテゴリ分けは自分でやる必要がある

自動分類の精度は高いですが、「交際費」と「食費」の区別など、細かい分類は手動修正が必要なケースがあります。

マネーフォワードMEが向いている人・向いていない人

向いている人 向いていない人
忙しくて家計簿が続かない人 現金払いがメインの人
クレカ・銀行口座が複数ある人 アプリに月500円払いたくない人
資産全体を把握したい人 手書きで管理したい人
投資と家計を一元管理したい人 シンプルな収支管理だけでいい人

まとめ|忙しい教師こそマネーフォワードMEが向いている

マネーフォワードMEを1年使ってみた結論は、「忙しい教師に最も向いている家計管理アプリ」だということです。

完璧な家計管理でなくていいんです。「なんとなくお金の流れが分かる」状態を作るだけで、お金への不安は大きく減ります。

まずは無料プランで始めて、使い続けられそうならプレミアムプランへ移行する流れがおすすめです。

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