「将来が不安だから、収入を増やさなきゃ」
最初はそう思っていました。でも実際にやってみて気づいたのは、収入を増やす前に「今のお金の流れを把握する」方が先だということです。
なぜ「収入を増やす」より「家計を知る」が先なのか
収入を増やしても、支出の管理ができていなければお金は残りません。穴の開いたバケツに水を入れ続けるようなものです。まず穴を塞ぐことが先決です。
最初に見直した3つのポイント
ポイント① 固定費の総額を把握する
毎月必ず出ていくお金(固定費)を全てリストアップしました。
- 家賃・住宅ローン
- 保険料(生命・医療・車)
- 通信費(スマホ・ネット)
- サブスクリプション
- 習い事・塾代
書き出してみると、月収の何%が固定費で消えているかが分かります。目安は月収の50%以下。それを超えていたら見直しのサインです。
ポイント② 使っていないサブスクを解約する
固定費の中で最も簡単に削れるのが不要なサブスクの解約です。マネーフォワードMEで自動引き落とし一覧を確認したところ、使っていないサービスが3つ見つかりました。月4,200円の節約になりました。
ポイント③ 「変動費の大きな項目」を1つ特定する
食費・外食費・衣服費・交際費など、月によって変動する支出の中で、最も大きい項目を1つだけ特定します。全部を絞ろうとせず、1つだけに集中することがポイントです。
家計を整えて考え方が変わったこと
家計を把握してから、将来不安への向き合い方が変わりました。
- 「なんとなく不安」→「毎月○万円節約できれば△年で○○円貯まる」という具体的な計画に
- 収入を増やすことへの焦りが減った
- 「今すぐ副業しなければ」という切迫感が和らいだ
まとめ|家計を知ることが不安を小さくする第一歩
- 固定費の総額を把握する(マネーフォワードMEで確認)
- 不要なサブスクを解約する(今日できる最速の節約)
- 変動費の大きな項目を1つ特定する(全部やろうとしない)
まず今日、マネーフォワードMEで自動引き落としの一覧を確認してみてください。使っていないサービスが必ず見つかるはずです。

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