「将来が不安。収入を増やさなきゃ」
最初はそう思っていました。でも実際には、収入を増やす前にやるべきことが3つありました。順番を間違えると、収入を増やしてもお金が残らない状況になります。
なぜ「収入を増やす」より先にやることがあるのか
収入が増えても支出の管理ができていなければ、お金は残りません。実際に「年収が上がったのに貯蓄が増えない」という教師も多いです。まず現状を把握してから収入増の戦略を立てる順番が重要です。
最初にやったこと① 現在の収支を書き出す
毎月の収入と支出を全て書き出しました。給与明細を見て手取り額を確認し、マネーフォワードMEで支出の内訳を確認。これだけで「毎月いくら余っているか(または赤字か)」が明確になりました。
多くの教師が気づくこと: 「思っていたより固定費が高い」
最初にやったこと② 不安の原因を具体化する
「将来が不安」という感覚を、具体的な数字に変換しました。
- 老後に必要な資金はいくらか → 「老後2,000万円問題」を自分の状況で試算
- 今の貯蓄ペースで退職時にいくら貯まるか → 計算してみると想定より少なかった
- 足りない分はいくらか → 具体的な目標金額が見えた
漠然とした不安が「あと○万円必要」という具体的な課題に変わりました。
最初にやったこと③ 「削れる固定費」を1つ特定する
現状把握ができたら、収入を増やす前に支出を減らします。固定費の中から削れるものを1つだけ選んで実行しました。私の場合は通信費(月8,500円→3,278円)でした。
収入を増やすより固定費を削る方が即効性があり、リスクもありません。
3つをやって気づいたこと
「焦って収入を増やそうとしなくてよかった」というのが正直な感想です。現状を把握して固定費を削るだけで、毎月の手残りが増えました。その余裕ができてから、投資・副業準備と段階的に進められました。
まとめ
- 現在の収支を書き出す(マネーフォワードMEで自動化)
- 不安の原因を具体的な数字にする(老後試算・目標金額の設定)
- 削れる固定費を1つ特定して実行する(通信費が最もおすすめ)
まず今日、自分の手取り月収と固定費の合計を確認してみてください。

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