家族との時間を大切にしたいと思うようになった理由

仕事に追われる毎日の中で、
「家族との時間を大切にしたい」と思いながらも、
それを後回しにしてしまうことはありませんか。

一緒にいる時間はあるはずなのに、
どこか気持ちが仕事に引っ張られている。

そんな感覚を、
僕自身、何度も感じてきました。


家族のことが大切じゃないわけではありません。
むしろ、その逆です。

だからこそ、
「このままでいいのかな」
と、ふと立ち止まる瞬間がありました。


特別な出来事があったわけではありません。

でも、
何気ない日常の中で、
「今しかない時間なんだな」
と思うことが増えていきました。


この記事では、
僕がなぜ
家族との時間を大切にしたいと
強く思うようになったのか。

その理由と、
今考えていることを、
正直に書いています。


この記事を読むことで、

  • 家族との時間について、立ち止まって考えられる
  • 「完璧じゃなくていい」と思える
  • 今の時間の見え方が少し変わる

そんなきっかけになれば嬉しいです。

当たり前だと思っていた日常

以前の僕は、
家族との時間を「あるもの」として
どこか当たり前に受け取っていました。

忙しいのは今だけ。
仕事が落ち着けば、
いずれ取り戻せる。

そう思いながら、
目の前の毎日を過ごしていた気がします。


子どもの笑顔や、
何気ない表情、
ふとした行動。

そのひとつひとつが、
かけがえのない時間だということを、
頭では分かっていたはずでした。

それでも、
仕事を優先することが当たり前になり、
家族との時間は、
つい後回しになっていました。

心に残った、いくつかの言葉と時間

ある日、
妻がふと口にした言葉があります。

「なんでクリスマスの日に、
自分の子どもと過ごせてないんやろう」

その言葉を聞いたとき、
胸の奥が、
ぎゅっと締めつけられるような感覚がありました。


また、
家族で少し遠くへ旅行に行ったとき。

特別なことをしたわけではありません。
一緒にご飯を食べて、
同じ景色を見て、
同じ時間を過ごしただけです。

それでも、
「こんな時間が続けばいいのにな」
と、自然に思いました。


その瞬間、
今まで大切にしてきたつもりだった
「家族との時間」を、
実はちゃんと見ていなかったのかもしれない
と感じました。

今だからこそ、大切にしたい時間

今は、
家族との時間を
とても大事なものだと感じています。

特に、
子どもが成長していく今の時期は、
二度と戻らない時間です。


将来、
子どもが小学校に通うようになったとき、
家に帰ってきたら、
誰かがいる。

そんな環境をつくりたいと思うようになりました。

それは、
子どもを安心させたいという気持ちと同時に、
自分自身も安心したいという想いです。


以前は、
仕事を優先することが当たり前で、
結果的に、
家族にストレスをかけてしまっていました。

それは、
間違いだったと今は思います。

仕事も大切。
でも、
家族との時間は、
後から取り戻せるものではありません。

今しかない時間を、大切にしたい

ここまで、
僕が家族との時間を
大切にしたいと思うようになった理由を
お話ししました。


家族との時間は、
「いつか」大切にすればいいものではなく、
「今」大切にするものだと感じています。

完璧である必要はありません。
長い時間でなくてもいい。

一緒に笑うこと。
同じ空間にいること。
それだけでも、
十分に意味のある時間です。


もし今、
忙しさの中で
家族との時間を後回しにしていると感じているなら、
今日ほんの少しだけ、
その時間に目を向けてみてください。

その積み重ねが、
きっと、
自分自身の安心にもつながっていくと思います。


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・教師として働きながら、将来に不安を感じたときに考えていること
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